結論から言うとなんでもいいです。
言語によってそれぞれ特徴があります。
これを作るならこの言語がいい!っていうのはありますが、
特に作りたいものはないけど勉強したいという人は、なんでもいいです。
日本語でも、標準語が理解できれば関西弁も津軽弁もある程度は理解できるように
javaが理解できればC#もpythonもそこまで学習コストはかからないはずです。
言語別の特徴を記載しておきます。
【swift】
iOS(iPhone)、Mac、Apple TV、Apple Watchで利用するアプリが作成できる。
開発にはMacが必要。
【php】
多くのWEBサイトで利用されている。
【c#】
ゲーム開発などで利用されている。
【c】
組み込み系(家電、ロボットなど)とや、研究のシミュレーション、家庭用ゲーム機のプログラミングで使用されている。
【java】
システムエンジニアなら誰でも知っているくらいの流行の言語。
業務アプリからAndroidまでなんでも作れる。
【python】
今人気急上昇中の言語。
記述ルールによりソースコードが見やすい。
人工知能のプログラミングに利用されている。
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